カミクラゲの暗放卵には"液性"の放卵誘起物質が介在する(発生学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1977-12-25
著者
関連論文
- ミズクラゲのエフィラにおける眼点形成(発生学)
- ハワイ産イカリナマコOpheodesoma spectabilisの眼点の微細構造(生理学)
- 胚発生過程における二量体ヒストンの変動と化学構造
- イトマキヒトデ胚における2量体ヒストンの生成 : 動物
- 頭足類視覚系の発生II : 網膜細胞膜内構造の分化過程 : 凍結割断法による追跡(発生学)
- イトマキヒトデ精子の運動に関与する精巣内の諸要因(発生学)
- イトマキヒトデ胚細胞外マトリックス分子間の相互作用 : 動物
- イトマキヒトデ胚の形態を維持する細胞外マトリックス分子間の相互作用 : 動物
- カエル卵成熟過程におけるDNAポリメラーゼ-αの細胞内局在性の変化(発生学)
- DNA複製を欠如したイトマキヒトデ胚卵割の誘導(発生学)
- 頭足類視覚系の発生III. : 受容器電位の出現と発達(生物学)
- ジヒドロ葉酸レダクターゼ阻害剤メトトレキセート存在におけるイトマキヒトデ胚の発生(発生学)
- ヒトデの卵巣に存在するプロジェステロンについて
- 配偶子と胚のクロマチン-その構造と機能
- ヒトデ精巣に存在する新しいヒストン2量体分子の化学構造 : 動物
- カミクラゲ眼点におけるC_-カロチノイド検出の試み(中国四国支部大会)
- ヒトデ卵母細胞の二重鎖RNA依存性蛋白質リン酸化反応 : 動物
- イトマキヒトデ卵母細胞に含まれるプロテインキナーゼの性状と構造に関する研究 : 動物
- イトマキヒトデ胞胚中期に選択的に合成されるヒストンH1分子とその単クローン抗体(動物-細胞培養, ほか-)
- イトマキヒトデ胚発生を阻害するクロイソカイメン成分の単離とその阻害機構の解析(動物-細胞培養, ほか-)
- イトマキヒトデ卵・胚に特異的に反応する単クローン抗体の作製(動物-細胞培養, ほか-)
- イトマキヒトデ胚における卵黄顆粒構成糖タンパク質の分布に関する免疫化学的研究(動物-細胞培養, ほか-)
- 新規イトマキヒトデ胚RNA合成阻害剤ピロロシンの化学構造と作用機構(動物-細胞培養, ほか-)
- 海洋動物細胞を指標細胞とした生体高分子合成阻害剤の検索法--ペントピラニンCのタンパク質合成阻害作用 (生物活性物質)
- ヒドロクラゲの走行性と眼点の構造との関連について(行動・生態学)
- カミクラゲの暗放卵機構(発生学)
- カミクラゲの暗放卵には"液性"の放卵誘起物質が介在する(発生学)
- カミクラゲの眼点の微細構造(生理学)
- ウロコムシの光受容系(生理学)
- ヒトデの放卵と卵成熟分裂を制御する因子, アステロサポンの構造と機能(形態)
- 棘皮動物におけるクロマチン成熟
- ウニ,ヒトデの卵・胚を指標とした細胞機能阻害物質の検索 (細胞機能研究のための低分子プロ-ブ) -- (スクリ-ニング法の構築)
- シリヤケイカ(Sepiella iaponica)網膜におけるロドプシンの免疫組織化学的検出(生理学)
- 甲殻類クマ目Dimorphostylis asiaticaの感桿微絨毛の光依存性微細構造変化(生理学)
- 甲殻類クマ目, Dimorphostylis asiaticaの慨日周期性活動(行動・生態学)
- ヤムシの光反応と眼点構造(生態学・行動学)
- フナムシ複眼の日周リズムに関する光応答反応と形態学的変化について(生理学)
- 光受容系の多様性 : extraocular photoreceptionとの関連(シンポジウム Extraoculara Photoreception)
- 解説(シンポジウム Extraoculara Photoreception)
- ヤムシの光反応(行動・生態学)
- 甲殻類等脚目三種複眼の感桿の微細構造と電気生理学的研究(生理学)
- 頭足類視覚系の発生 : I.網膜形成過程(発生学)
- タテジマフジツボ幼生光受容器の微細構造(生理学)
- 明および暗処理に伴う低分化光感覚細胞の微細構造変化(生理学)
- アフィデコリン存在下に於るイトマキヒトデ胚の染色体欠如卵勝割について(発生学)
- アフィディコリン:真核細胞DNAポリメラ-ゼαの特異的阻害剤
- カミクラゲ眼点色素の分離(生化学)
- ヒトデの光反応の比感度曲線と眼点色素の諸性質
- カミクラゲ眼点色素の無気的条件下での光反応
- サンショウウニの走光反応における表層, 放射及び環状神経の役割(生理)