ダイヤルアップ接続IPルータのトラヒック管理法に関する一考察
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概要
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ダイヤルアップ接続サービスにおけるアクセスポイントのトラヒック管理法を提案する. 本提案は, 実際に得られた観測情報を出発点とし, 新たなトラヒック増加分など不確定な部分に対してのみトラヒック発生モデルを仮定し, 呼およびパケットの品質を満たすよう必要となる設備量を設計・評価するものである.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-08-13
著者
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