『気候変動-多角的視点から』, W.J.バローズ著, 松野太郎監訳, 大渕済,谷本陽一,向川均訳, シュプリンガー・フェラーク東京, 371ページ, 2003年12月刊行, ISBN4-431-71059-0, 定価3,990円
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
西七島海領域の半遠洋性堆積物の^C年代
-
228. 堆積有機物による西七島海嶺域の最終氷期以降の海洋表層環境の復元
-
213. 西七島海嶺域における第四紀後期の表層水温の変動
-
先端的リモートセンシング技術による森林成長計測とその意義-愛知万博予定地周辺の里山の解析-
-
里山における過去50年間の植生変化とその要因-愛知万博予定地周辺を例として-
-
炭素・窒素の安定・放射性同位体組成から見た海洋沈降粒子有機物の分解過程
-
シンポジウム. 地球環境と陸水研究 : いま何故グローバリズムか
-
里山における過去50年間の植生変化 : 愛知県瀬戸市南東部を例として
-
空からみた"海上(かいしょ)の森"GISと航空写真解析が明かす里山の現在・過去・未来
-
森林成長に関する計測技術の開発とその意義--愛知万博予定地を例に (日本環境共生学会 1999年度学術大会 発表論文集)
-
海洋における沈降粒子の動態とその物質循環へのかかわり
-
物質の輪廻--巨大な化学反応場としての海洋 (海洋科学の振興--いま,なぜ) -- (21世紀へ向けて海洋科学--他領域への波及効果)
-
JGOFS 国際共同海洋フラックス研究計画
-
アミノ酸のラセミ化反応による海底堆積物の年代測定 (総特集 海洋物質循環と地球環境) -- (6章 海洋環境変動の記録--古海洋学的アプローチ)
-
沿岸から外洋への物質輸送に関する研究
-
西七島海領域の第四紀後期の表面水温の変動(シンポジウム「地球環境変化と有機地球化学」,第12回有機地球化学シンポジウム(南大沢シンポジウム))
-
堆積物中の長鎖アルケノン,アルケノエイトによる円石藻群集組成の復元の試み : 培養実験からのアプローチ(第12回有機地球化学シンポジウム(南大沢シンポジウム))
-
南極リュツオホルム湾における海底堆積物に含まれる有機物の解析
-
深海における粒状有機物の起源と輸送
-
地球環境の国際プロジェクト動向-3-沿岸域における陸域-海洋相互作用(Land-Ocean Interactions on the Coastal Zone,LOICZ)について
-
地球環境の国際プロジェクト動向-2-国際共同海洋フラックス研究計画(Joint Global Ocean Flux Study,JGOFS)
-
地球環境の国際プロジェクト動向-1-地球圏・生物圏国際共同研究計画(International Geosphere-Biosphere Programme,IGBP)について
-
『気候変動-多角的視点から』, W.J.バローズ著, 松野太郎監訳, 大渕済,谷本陽一,向川均訳, シュプリンガー・フェラーク東京, 371ページ, 2003年12月刊行, ISBN4-431-71059-0, 定価3,990円
-
海洋における物質循環 (総特集 地球システム変動の解明をめざして--地球システム・地球進化ニューイヤースクール) -- (2章 現代の地球システム変動)
-
海洋物質循環研究におけるJGOFSの役割(21世紀の海洋学の展望1)
-
海洋と地球エンジン
-
海洋科学教育と練習船の新展開--地球環境科学の立場から (総特集 水産系大学学部練習船--現状と将来)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク