ATM伝送系におけるインターリーブブロックの同期方式

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概要

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• ATM伝送系において、バースト符号誤り回避の1方法としてビットインターリーブを用いる方法が有効である。しかし、この方法を適用する際には、インターリーブされた受信系列から元のセル系列を復元するためのブロック同期が必要である。そこで、セル同期と同様にセルHECを流用し、新たな情報を付加せずにブロック同期をとる方法を提案した。

• 社団法人電子情報通信学会の論文
• 1995-09-05

著者

• 鈴木 紀昭

  明治大学

• 北見 徳廣

  明治大学

関連論文

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