IBS/IDRシステム用変復調装置
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概要
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国際ディジタル衛星通信方式としてのインテルサットが推奨するIBS(Intelsat Business Services)およぴ, IDR(Intemediate Data Rate)シスチムは約10年が経過し,より高機能な装置が求められている。さらに今回IDRの仕様が改定となり,回線品質向上を目的としたReed Solomon Codingが採用された。本稿では,IBSとIDRシステム共通に使用可能な変復調装置を開発し,実用化したので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1994-09-26
著者
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増田 満
日本電気エンジニアリング (株)無線通信事業部
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野村 晃
日本電気エンジニアリング (株)無線通信事業部
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谷本 善夫
日本電気エンジニアリング (株)無線通信事業部
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河野 公彦
日本電気エンジニアリング (株)無線通信事業部
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岡 拓真
日本電気航空宇宙システム(株)
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河野 公彦
日本電気エンジニアリング(株)