回転不変特徴量を用いた英文字の認識(II)
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概要
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今回は、ニューラルネットによる回転不変な認識を行う。回転不変特徴量としては直交複素モーメントを用いることにし、中でも擬Zernikeモーメントを中心に検討を行う。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1994-09-26
著者
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