PERMディスクドライブにおける同期確立高速化の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
PERM(Pre-Embossed Rigid Magnetic)ディスクは、高密度化が実現できる大容量小型記録媒体として有望視されている。このPERMディスクを複数枚使用する場合に必須の技術である、へツド切り換え時のPLL再同期確立を高速化する方法を考案し、実証したので報告する。
- 1994-09-26
著者
関連論文
- 1)PC表示も可能なマルチベンダ型文書ファイリングネットワークの検討(画像情報記録研究会)
- PC表示も可能なマルチベンダ形文書ファイリングネットワークの検討
- 3)仮想ドライブ型オートチェンジャを用いた書換え光ディスク用文書ファイルの検討(画像通信システム研究会)
- PERMディスクドライブにおける同期確立高速化の検討
- 7)DSPを用いたディスク偏心追従制御の実現(〔画像情報記録研究会 コンシューマエレクトロニクス研究会〕合同)
- DSPを用いたディスク偏心追従制御の実現 : 画像情報記録,コンシューマエレクトロニクス
- 書換型光ディスクを用いたイメージ符号文書のLAN経由目視検索(光ディスク記録)
- 1)回転ヘッドロータ搭載用記録再生回路(録画研究会(第58回))
- 回転ヘッドロータ搭載用記録再生回路
- MPEG2動画データ記録可能な3.5インチ光ディスクシステム"HS"
- 2-2 高密度トラッキング技術(2.磁気記録)(記録技術の新展開)
- 2ギャップ形記録/再生ヘッドにおけるオフトラック補償の一検討