シミュレーティッドアニーリングを用いた光電子デバイスの2次元最適設計手法
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概要
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光電子デバイスの高機能性を活かすには、システム全体を考慮した総合的なデバイス最適設計が重要である。我々はシミュレーテイッドアニーリング(SA)を用いた自動最適設計手法を提案し、1次元の構造設計においてその有効性を示してきた。本報告では、2次元数値計算をこの手法に導入する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1994-09-26
著者
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