FR-ATMインタワーキングにおけるVCリソース管理の一考察
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概要
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フレームリレー(FR)-ATMインタワークにVC:DLC=1:N方式を用い、DLCの多重度に合わせて一定の値でVC帯域幅(BWU)を変化させる方式(VC帯域段階変更方式)により、ATM C/U Planeリソースを有効に利用出来る。本稿では本方式を実際に網設計に適用する場合でのBWU決定方式を提案する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-09-18
著者
-
日野村 聡
Nttネットワークサービスシステム研究所
-
佐藤 良憲
NTTネットワークサービスシステム研究所
-
金重 州起
NTTネットワークサービスシステム研究所
-
浅村 満
NTTネットワークサービスシステム研究所
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