DFBレーザへの光注入による波長変換を用いたチャーピング抑制と変調歪補償
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概要
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半導体増幅器または分布帰還型(DFB)レーザへの光注入による波長変換素子は、波長多重(WDM)通信の重要なデバイスの一つであり、これまで様々な研究報告がなされているが、従来の波長変換はデジタル信号に限られていた。今回我々は、DFBレーザのクエンチング効果を利用してアナログ光信号の波長変換を行ったときのチャーピング(波長変動)と変調歪に関する基本特性を調べた。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-09-18
著者
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若林 信一
松下電器産業(株)先端技術研究所
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豊田 幸雄
松下技研(株)新素材研究所
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東郷 仁麿
松下技研(株)
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若林 信一
松下技研(株)
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富士原 潔
松下電気産業(株)半導体研究センター
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武内 喜則
松下技研(株)
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豊田 幸雄
松下技研(株)
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