ウニ胚における骨片形成(発生)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1963-12-15
著者
関連論文
- アルテミア卵の蛋白合成(生化学・追加講演)
- 綜合討論(心理学・生態学)
- ユムシ胚の呼吸(II)受精前後におけるTCA Cycleの呼吸(発生)
- ユムシ卵の発生にともなう呼吸量およびDNPの効果(発生)
- 原形質の凍結過程の観察(生理・生化学)
- ウニ卵の受精時における硫酸の發生(實驗形態・發生)
- 神経分泌顆粒からの後葉ホルモンの放出(実験形態)
- 綜合討論(生理学・生化学)
- ニジマス胚における^Pの核酸へのとりこみ(発生)
- 綜合討論(発生学・実験形態学)
- γ-線被照射動物胚に対するDNPの保護作用II.(発生)
- 兩棲類の受精機構についてIII.ヒキガエル精子の酵素作用(實驗形態・發生)
- ヨツアナカシパンの緑色色素(生理・生化学)
- ウニ初期胚の蛋白質合成に対するγ-線照射の影響(発生)
- 綜合討論(発生学・実験形態学)
- ハマグリのプリン代謝(生理・生化学)
- 異種の刺戟の加重によるウニ卵の膜形成(實驗形態・發生)
- サケ卵の表層胞(實驗形態発生)
- ウニ胚における骨片形成(発生)
- ウニ胚における骨片形成(発生・実験形態)
- ウニ胚に於ける色素形成(発生・実験形態)
- ウニ胚におけるエキノクロームの形成(発生・実験形態・発生生理化学)
- ウニ胚における骨片形成(発生・実験形態・発生生理化学)
- ウニ卵受精時におけるCoAのはたらき(発生・実験形態・細胞)
- 受精卵におけるレシチンの分解(生化学・生理)
- ウニ卵の発生とコリンエステラーゼ(分類・生態・生理)
- 受精物質としての硫酸化合物(発生学・実験形態学)
- 受精物質としてのコリンエステラーゼ系(實驗形態発生)
- 二・三甲殼類脱皮時に於けるカルシウムの移動並に酵素カーボニツク・アンハイドレースに就て
- 甲殼類に於ける脱皮と石灰沈積(生理・生化學)
- ドブ貝の無氣代謝時に於ける各種組織の作用(生理・生化學)
- フナムシ血液凝固時に於けるカルシウムの行動(生理・生化學)
- フナムシ脱皮と肝膵臟
- 甲殻類十脚目の胃石形成と血液内カルシウムの行動
- 烏貝軟部體内に於けるカルシウムの分布
- 成魚の心臟搏動に及ぼすCaffeineの影響
- 昆蟲のR.Q.に及ぼす温度の影響
- 鷄胚の発生後期に及ぼす温度の影響
- 食胞形成に及ぼす水素イオン濃度の影響
- 甲状腺RNA合成に対するTSHの効果(生化学・追加講演)
- ウニ卵発生時のRNA : IV.クロマチンによるRNA合成(発生)
- ウニ卵発生時における蛋白合成及びRNAIII.(発生)
- ウニ卵発生時における蛋白合成及びRNAII.(発生)