実験室でのえだあしくらげの発生, 特に幼水母の触手の発達と水母の生殖腺について(発生学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1975-12-25
著者
関連論文
- ムツノエダアシクラゲCladonema uchidaiの水母芽形成に伴う原生殖細胞の発達について(発生学)
- ムツノエダアシクラゲCladonema uchidaiの卵形成と触手枝の発達について(発生学)
- 5.ニホンマメガニダマシSakaina japonica(甲殻綱:カクレガニ科)のゾエア幼生について(動物分類学会第15回大会講演要旨)
- 14. スナモグリ科(甲殻綱 : 十脚目)のゾエア幼生について(動物分類学会第23回大会記事)
- 21. コブカニダマシの幼生期について(動物分類学会第21回大会記事)
- 幼生形態から見たカクレガニ科(甲殻綱:短尾区)の系統類縁関係(分類・系統学)
- キタクダヒゲガニ(甲殻綱:異尾類)の後期発生について(分類・系統学)
- いちょうがに属8種の変態に伴う幼生付属肢の特徴について(分類・系統学)
- ムツピンノ(甲殻綱:カクレガニ科)の幼生期について(分類・系統学)
- 実験室内飼育によるニホンマメガニダマシ(甲殻鋼:カクレガニ科)の後期発生について(分類・系統学)
- カクレガニ科における鰓の配列について(分類・系統学)
- 北海道沿岸に見られるカクレガニ科の幼生について(分類・系統学)
- 9.北海道産のカクレガニについて(動物分類学会第12回大会講演要旨)
- えだあしくらげCladonema uchidaiの分類学的再検討(分類・系統学)
- 実験室でのえだあしくらげの発生, 特に幼水母の触手の発達と水母の生殖腺について(発生学)
- スナクモヒトデの受精の電顕微的観察(発生学)
- スナクモヒトデの精子形成に見られる周年変化と精子形成量の調節について(発生学)
- 4. 単針紐虫の1新種(Nipponnemertes femaldi sp. nov.)の系統と分類について(日本動物分類学会第37会大会講演抄録)
- 紐形動物・原紐目の分類学上の標徴としての口位置の重要性について(分類・系統学)
- 14.キタモハネガヤのプラヌラ幼生の軸性について(動物分類学会第12回大会講演要旨)
- 6.コイチョウガニのゾエア幼生について(動物分類学会第9回大会講演要旨)
- ヨツバモガニ卵のノープリウス期における腹板の分化(I. 北海道支部第21回大会)
- 日本産紐形動物の分布について(分類・原虫)
- ヒメホウキムシ(Phoronis hippocrepia)の変態(発生・実験形態・細胞)
- 紐虫Tubulamus屬の發生型とその類縁について(組織・實驗形態・遺傳)