イトマキヒトデ卵のDNAリガーゼとその局在性(発生学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本動物学会の論文
- 1983-12-25
著者
関連論文
- 1P225X線によるF-アクチン局部ブラウン運動計測
- 1H1145 二平面間に補捉された変異性ミオシンS1の動的構造変化と力発生の同時計測
- 2PD014 2平面間に捕捉された変異性ミオシンS1の動的構造変化
- バフンウニ胚初期発生における細胞膜アデニルシクラーゼ(AC)活性の変化(発生学)
- S2領域のN末端側を欠失させた粘菌ミオシンIIの解析
- 1B1720 ミオシンS1分子の拘束された分子内ブラウン運動
- ナノ粒子-タンパク質分子複合体の動的挙動
- 3I1330 1分子に局部標識したナノ結晶の運動特性(26.計測,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
- ラット肝臓クロマチンにおけるHMG蛋白質の分布(生化学)
- 日本の雑種犬におけるマイクロサテライト多型(内科学)
- 自己会合法に基づいて2次元平面上に配向固定された変異性細胞性粘菌ミオシンS1の弾性測定・構造変化検出
- 長鎖脂肪酸C_OAによるウニ卵DNA polymerase活性阻害(発生学)
- Palmitoyl CoAはマウス肝単離核DNA合成およびDNAポリメラーゼ活性を阻害する(生理学)
- ウニ初期胚のAP_4A合成活性(発生学)
- イトマキヒトデ卵のDNAリガーゼとその局在性(発生学)
- DNA合成酵素のイトマキヒトデ卵細胞内局在性(発生学)
- メリチンによるウニ卵の付活化(発生学)
- 卵割期ウニ胚合成の活性調節因子(発生学)
- ウニ胚細胞質中のDNA合成促進因子(発生学)
- 卵割期ウニ胚のDNA合成と蛋白質合成の関係(発生学)
- 卵割期ウニ胚細胞核のDNA合成活性(発生学)
- 甲状腺RNA合成に対するTSHの効果(生化学)
- 3PB024 アクチンに化学架橋したミオシンS1のヌクレオチド結合に伴う構造変化のX線解析
- ウニ精子のDNAポリメラーゼ(生化学)
- 卵割期ウニ胚のDNA複製機構について(発生学)
- 新生仔ラット脳細胞質中のDNA合成促進物質について(生化学)
- 核一細胞質相互作用からみた細胞増殖調節(シンポジウム1 細肪増殖の制御)
- ラット新生児の脳細胞核DNA合成の促進因子について(生化学)
- ラット脳単離細胞核のDNA合成能について(生化学)
- 2T41 配向ミオシンS1単分子膜の可逆な構造変化計測