インテルが危ない : ポスト86時代のマイクロプロセサ : ジャーナリストの観点から
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概要
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米Intel Corp.。約25年前に世界初のマイクロプロセサ4004を生み出した、世界最大の半導体メーカだ。そのIntel社に危機が忍び寄る。21世紀に向け、Intel社のマイクロプロセサには克服しなければならない技術的な課題が多く残されている。たとえば、あまりに大きくなりすぎた発熱と消費電力。ノート・パソコンなどの携帯型のマシンには使いづらい。本稿では、Intel社の現状と問題点、次期マイクロプロセサPentium IIに見る最新技術、x86互換チップ・メーカの現状をジャーナリストの観点から概説する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1997-04-24
著者
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