大容量64MビットマスクROM
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概要
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0.6μmプロセスで,標準アクセスタイム100nsと高速の大容量64MビットマスクROMを開発した。プロセスパラメータや周囲温度がばらついた場合でもタイミング信号のパルス幅の変動が少ない内部タイミング信号生成回路と完全差動型センスアップ及び電源電圧検知回路を内蔵した出力バッファ制御回路という高速化手法を採用した。
- 1994-05-27
著者
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岡田 幹郎
シャープ株式会社 IC天理事業本部 メモリー技術センター
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次田 博
シャープ株式会社 IC天理事業本部 メモリー技術センター
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中原 一則
シャープic事業本部
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佐野 建二
シャープic事業本部
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谷本 順一
シャープIC事業本部
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石井 稔士
シャープIC事業本部
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岡田 幹郎
シャープIC事業本部
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次田 博
シャープIC事業本部