総務省情報通信分野での研究開発における「多言語音声翻訳技術と評価プロジェクト」の紹介(第5回音声言語シンポジウム : プロジェクト紹介(2))
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概要
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総務省では、平成15年度から約3年間の計画で、携帯型端末を入力端末とした日本語と英語・中国語・韓国語間の音声翻訳技術の研究開発プロジェクト計画を発表し研究開発の公募を行った。本年7月にATRから提案していた研究提案が受理され、平成15年10月から正式に研究開発を開始した。本稿では、本研究開発プロジェクトの概要と研究開発プロジェクト遂行のためのATRでの準備状況と今後の研究計画等について紹介する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2003-12-12
著者
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