OCS2000-46 / PS2000-30 / OFT2000-42 半導体モード同期レーザによる位相反転パルス発生
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概要
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となりあうパルス間で位相が反転する光信号は, ファイバーの波長分散や非線形効果の影響を受けにくいことが知られている.このようなパルスを, チャープしたグレーティングをもつ半導体モード同期レーザにより発生する方法を提案する.40 GHz の繰り返し周波数でパルスを発生する素子の設計と, 得られたパルスの諸特性について述べる.
- 一般社団法人電子情報通信学会の論文
- 2000-07-21
著者
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