50GHz 帯フラクタル解析による物標位置の推定
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
物標位置推定のパラメータとしてミリ波(50GHz帯)の反射波周波数パワースペクトル形状に着目し,フラクタル理論を用いて解析した波形形状の特徴量から物標位置の推定が可能であることを示している.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1993-03-25
著者
関連論文
- 凹凸のある物体における二次元走査去による合成開口処理の基礎的検討
- C-2-67 H面スロット装荷導波管のリッジ効果(管内波長の検討)
- B-4-53 抵抗被膜シートを用いた透過形FSSの反射特性
- カルマンフィルタによる波形予測
- 金属片を用いた単峰特性型FSSの表面インピーダンス測定
- A-6-11 電波伝搬遅延特性のフラクタル解析(II)(A-6.情報理論,基礎・境界)
- C-2-105 電磁波を用いた金属表面傷の検出(その 2)
- A-2-33 電波伝搬遅延特性のフラクタル性に関する検討
- C-2-66 電磁波を用いた金属表面傷の検出
- B-1-14 電波伝播遅延特性のフラクタル次元解析
- カルマンフィルタを用いたBSによる周波数比較に関する一検討
- A-6-13 電波伝搬遅延特性のフラクタル解析(A-6. 情報理論, 基礎・境界)
- 50GHz 帯フラクタル解析による物標位置の推定