QPSK同期検波方式に対するダイバーシチ合成のための位相不確定性の除去に関する検討
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概要
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本論文では,陸上移動通信などで用いられる差動符号化QPSK同期検波方式に検波後合成型ダイバーシチを適用する場合に必須となる位相不確定性の除去方法について提案し,計算機シミュレーションによりその有効性を確認した.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-03-25
著者
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