ファイバ分散補償を用いた超短光パルスCDMA
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概要
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ファイバ分散補償を用いた超短光パルスCDMA通信システムについて研究し、システムのビット誤り率を解析する。ファイバ通信路において分散、分散スロープを共に補償する。通信路はシングルモードファイバに2種類の分散補償ファイバを接続して構成される。分散補償を用いたシステムの信号伝送距離は分散シフトファイバのみを用いたシステムと比べて数十倍になる。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2001-03-23
著者
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八嶋 弘幸
埼玉大学工学部
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八嶋 弘幸
埼玉大学工学部情報システム工学科
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五十嵐 保隆
埼玉大学工学部情報システム工学科
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八嶋 弘幸
東京理科大学工学部
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五十嵐 保隆
埼玉大学工学部
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八嶋 弘幸
東京理大 工
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