パッケージ連携によるOSSにおけるワークフローの実装例
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概要
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近年のOSS開発においては、新規サービス競争の高まりから、できるだけ早く低コストで開発を行い、すみやかに新サービスを開始することが求められている。そのために、業務プロセスをワークフローとして実行することによりサービス変更を容易にし、汎用パッケージの多用により機能のコンポーネント化と品質を確保するという手法が議論されてきている。今回、複数のパッケージを連携させて実現したオペレーション・サポート・システム開発の実際例を紹介するとともに、アーキテクチャ設計段階からは判りにくい、実装時の課題とその対処について示す。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2001-01-04
著者
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児玉 浩司
日本ヒューレット・パッカード Bcso テクニカル・コンサルティング 通信システム・ソリューション
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杉本 秀哉
日本ヒューレット・パッカード Hpコンサルティング Nspソリューションテレコムソリューション
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丹羽 正一郎
日本ヒューレット・パッカードBCSOテクニカル・コンサルティング通信システム・ソリューション
-
丹羽 正一郎
日本ヒューレット・パッカード Bcso テクニカル・コンサルティング 通信システム・ソリューション
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