平行移動カメラより撮った連続静止画像に対するパノラマ画像生成アルゴリズム
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概要
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本研究では、平行移動カメラから撮った連続静止画像をモザイキングするアルゴリズムを提案する。画像撮影時にカメラの移動を伴う場合,連続画像間の遠近視差が発生し、重なり部分の検出にあたって問題が生じる。これを解決するために、本研究ではパターン検出ならびにポイントパターン照合を用いることで、遠近視差をなるべく最小化し、最適な画像接合を行う。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2002-03-01
著者
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