2.4Gb/s MI-DFB-LD光送信モジュール長距離伝送
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概要
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大容量・長距離光伝送システムとして外部変調方式による光送信モジュールの実用化がなされている。この外部変調器として、LiNb03を用いたマッハツェンダ変調方式,電界吸収(EA)型変調方式等がある。近年は、複数の光デバイスの接続が不必要なEA変調方式が活発に実用化されている。今回、LDとEAを1チップ化したMI(ModuIator Integrated)を用いた2.4gB/S光送信モジュールを開発し、3200ps/nmの高分散伝送において,チャープを抑圧するための変調条件を見い出したので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-03-11
著者
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