データ伝送におけるディジタル信号処理
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
音声信号の伝送手段として使用されている32kbpsADPCMはデータ伝送にも用いられている。本研究では、データ伝送の一方法としてディジタル信号をアナログ信号の振幅変化と、離散的な多周波で表したものをADPCM系に入力し、入力信号レベルと復調した信号間の誤り率の関係を検討したので以下に報告する。
- 1996-03-11
著者
関連論文
- 通信・放送技術等と都市環境
- データ伝送におけるディジタル信号処理
- M系列とM系列直交信号による並列伝送の提案
- B-8-6 ATM網における使用量パラメータ制御に関する一考察
- バックプレッシャ機能と転送比制御を用いたATM優先制御方式の一考察
- バックプレッシャ機能を用いたATM優先制御方式の一考察
- 各種バーストトラフィック混在環境における経路選択方式に関する検討
- 物理レイヤを考慮したATMセル遅延変動の一考察