ダウンロード機能自己診断方法の一検討
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概要
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近年、ネットワークのデータ転送速度の向上と信頼度の向上により、ネットワークのデータベース(DB)から各端末にプログラム等の共通リソース情報を転送することが可能となってきた。ネットワーク上の情報転送に関してはCRCチェック等の品質確保策が一般的に実施されていることから、本論ではダウンロード機能の品質向上を目的とした端末側の自己診断方式についての検討を報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1996-03-11
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