低電圧小型155.52MHzPLLモジュールの検討
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概要
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ディジタル通信装置の低消費電力化,高密度化に伴い,搭載部品の低電圧化・小型化が不可欠となっている.本稿では,通信装置の同期クロック生成のためのPLL回路について,出力周波数155.52MHz,電源電圧を3.3Vとした小型モジュールの開発に関する検討結果について報告する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-03-27
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