3-8 NECにおける歴史に残すべき技術 (3. 企業や研究機関等ごとの歴史に残すべき技術) (電子情報通信分野の歴史に残すべき技術 : 産業界を中心として)
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概要
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1920年代,NECは画期的な写真電送装置を開発し,以後,マイクロ波通信,交換機,マルチメディア通信等に関して技術開発を進めてきた.1950年代後半のトランジスタ式コンピュータを初めとする情報処理分野では,パーソナルコンピュータ,スーパコンピュータ,認識技術等において大きな貢献をしてきた.1940年代末のマイクロ波ミクサダイオードの開発から始まった半導体分野ではDRAM,ロジックLSI,半導体CAD,半導体レーザ等の開発を行ってきた.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1999-11-25
著者
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