部品点数法の改善 : ストレス考慮による予測精度の向上
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概要
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信頼度予測法としては、MIL-HDBK-217が最も権威あるものとして広く用いられてきたが、これに対してはフィールドにおける故障率を予測するのには十分満足できるものではないことが、しばしば指摘されている。一方では、使い方によっては実用に供しると云う意見もある。本報告では、ストレスを考慮にいれて予測精度を向上させる方法を提案する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1999-12-17
著者
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