マルチメディアに向けた高速無線アクセス用LSIの開発動向
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
本報告では, マルチメディア時代に向けたワイヤレス通信サービスの動向並びに, 無線伝送の特徴と高速化の制限要因を述べる.更に, 準ミリ波帯を用いた高速無線アクセス/無線LAN向けのシリコンIC, LSIの開発状況を解説した後, 5GHz帯無線LAN向けBiCMOSトランシーバの例を述べる.最後に, 2GHz帯以上におけるCMOS RF回路の可能性について触れる.
- 一般社団法人電子情報通信学会の論文
- 1998-06-18
著者
関連論文
- 2逓倍手法を用いた5GHz帯リング発振器内蔵直交変調器
- 2逓倍手法を用いた5GHz帯リング発振器内蔵直交変調器
- 2逓倍手法を用いた5GHz帯リング発振器内蔵直交変調器
- 低位相偏差2GHz, 60dBダイナミックレンジSi Log/リミッタアンプ
- 低位相偏差2GHz, 60dBダイナミックレンジSi Log/リミッタアンプ
- 低位相偏差2GHz, 60dBダイナミックレンジSi Log/リミッタアンプ
- C-2-22 5GHz帯 リング発振器内蔵2逓倍直交変調器
- マルチメディアに向けた高速無線アクセス用LSIの開発動向
- マルチメディアに向けた高速無線アクセス用LSIの開発動向
- マルチメディアに向けた高速無線アクセス用LSIの開発動向
- 2GHz帯低歪みリング発振器
- 2GHz帯 低歪みリング発振器