交換ソフトウェア開発プロセス高度化についての一考察
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概要
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現在、交換プログラムの開発規模は増加の一途を辿っており、開発効率の向上が求められている。これに伴って開発組織や開発要員層が拡大し、多様化している。多様化する開発形態に柔軟に対処し、開発効率を最適化するには、交換分野にターゲットを当てた開発プロセスの研究が必須である。本稿では、交換プログラム開発プロセスの全体像を明らかにし、モデル化を行う。また、本モデルに基づいた開発プロセス運用支援システムを提案する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1999-03-19
著者
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