IIA-15 マウス造血臓器におけるフォルスマン抗原の免疫組織化学的局在 : マクロファージを中心として
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本組織細胞化学会の論文
- 1987-11-19
著者
-
粟井 通泰
Department Of Pathology Faculty Of Medicine:okayama University
-
森 将晏
Department Of Pathology Faculty Of Medicine:okayama University
-
定平 吉都
岡山大・医・第一病理
-
森 将晏
岡山大・医・第一病理
-
粟井 通泰
岡山大・医・第一病理
関連論文
- Intestinal Absorption of Drugs in Rats with Glycerol-Induced Acute Renal Failure
- IIA-15 マウス造血臓器におけるフォルスマン抗原の免疫組織化学的局在 : マクロファージを中心として
- Budd-Chiari症候群(SLE) (内科から病理へ-3-全国大学・病院CPC117症例) -- (病理篇)
- 97. Ehrlich腹水癌細胞のCon Aによるcap形成とcytochalasin Bの作用
- 31-I-13 Hemochromatosis(H.C.)に関する実験的研究 : 人のH.C.肝に於ける鉄沈着の機序について
- 41. ヘモクロマトージスに関する実験的研究 : 鉄投与による糖尿病発症について