2-III-10 ネコ迷走神経におけるSubstance P様免疫蛍光物質について

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本組織細胞化学会の論文
• 1979-10-31

著者

• 大隅 喜代志

  三菱京都病院

• 藤原 元始

  京大・医・薬理

• 大隅 喜代志

  三菱京都病院・外科

• 林 晴樹

  東洋紡総合研究所

• 藤原 元始

  京都大学医学部病理

• 林 晴樹

  京大・医・薬理

関連論文

• 19. 新生児 airless abdomen の 1 例(第 12 回日本小児外科学会近畿地方会)
• 135 犬および人における門脈平滑筋の部位差(第27回日本消化器外科学会総会)
• コイ尾部神経分泌系のモノアミン性神経支配(内分泌学)
• 10 ラット坐骨神経再生過程の伝達物質および関連酵素の軸索内輸送
• III-39 ラット胃筋間神経叢のサブスタンスP線維の微細構造てついて
• 2-III-10 ネコ迷走神経におけるSubstance P様免疫蛍光物質について
• 31. 迷走神経内アドレナリン作動性神経線維に関する蛍光組織化学的研究 (神経系)
• 50. 胃 enterochrome 親様細胞に関する螢光組織化学的研究
• Reserpineならびに誘導体の血圧およびAmine量に対する影響

スポンサーリンク