S XII-3 癌の病理診断 : 予後、臨床的悪性度マーカとしてのリンパ球、マクロファージマーカ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本組織細胞化学会の論文
- 1999-12-06
著者
関連論文
- 可溶性VEGF受容体(soluble flt-1)を用いた膵癌に対する遺伝子治療
- 大腸癌患者末梢血リンパ球の腫瘍特異的活性化反応と腫瘍浸潤リンパ球との関係
- PP-1-033 ヒト大腸癌における腫瘍浸潤リンパ球の生存率に与える影響
- 上部消化管疾患と免疫応答 : 慢性活動性胃炎を中心に
- 腎細胞癌における腫瘍内浸潤CD8^+リンパ球の増殖(活性)と長期予後との関係
- PP-98 大腸癌先進部における抗Fas ligand抗体陽性マクロファージ(MΦ)の存在とその意義
- 扁桃におけるユニークな抗原提示細胞
- P I-53 口蓋扁桃における抗原提示細胞の組織細胞化学的研究
- ヒト癌における宿主反応の病態解明 : 線維化反応と免疫反応の解析
- 免疫組織化学とin situハイブリダイゼーションのための固定法
- S XII-3 癌の病理診断 : 予後、臨床的悪性度マーカとしてのリンパ球、マクロファージマーカ
- ヒト炎症性病態における細胞間相互作用の解明