P-192 Protein Kinase C(PKC)選択的阻害剤UCNー01のin vitro及びin vivoにおける各種ヒト肺がん株に対する抗腫瘍効果
スポンサーリンク
概要
著者
-
山口 建
国立がんセンター研究所細胞増殖因子研究部
-
山口 建
国立がんセンター研究部
-
二見 仁康
国立がんセンター胸部診断
-
川上 公宏
国立がんセ・研・細胞増殖因子
-
秋永 士朗
協和発酵
-
岡部 正実
協和発酵
-
秋永 士朗
協和発酵・研
-
岡部 正実
協和発酵・研
-
秋永 士朗
協和発酵, 医薬研
-
山口 建
国立がんセンター研
-
二見 仁康
国立がんセンター研究部
-
二見 仁康
国立がんセンター病院内視鏡部
-
山口 建
国立がんセンター内分泌部
-
山口 建
国立がんセンター
関連論文
- 肺癌おける血清中ProGRP値の臨床的意義 : proGRP
- 多内分泌腺腫瘍症(MEN)2型の全国実態調査解析と遺伝子診断に基づく予防的甲状腺手術の評価
- 多内分泌腺腫瘍症(MEN)2型の保因者診断と治療
- II-D-56 Gastrin Releasing Peptide (GRP)産生性肺末梢カルチノイドの一症例
- 6. 国立がんセンターにおける内視鏡画像の記録法(第 36 回関東気管支研究会)
- 1. 血痰と喀痰細胞診陽性で発見された診断困難な気管びらんの 1 例(第 36 回関東気管支研究会)
- suraminの血管平滑筋細胞増殖抑制作用 : 培養平滑筋細胞および血管障害モデルを用いた検討 : 第58回日本循環器学会学術集会
- 分化誘導剤による血管平滑筋細胞増殖の抑制 : 培養平滑筋細胞および血管傷害モデルを用いた検討 : 口述発表 : 第57回日本循環器学会学術集会
- 遺伝子診断にもとづいたMEN 2患者における甲状腺髄様癌の予防的手術
- 多発性内分泌腫瘍症(MEN)2B様の表現型を示した1例
- 30.血小板増多(210.7×10^/mm^)を来たした肺腺癌の1例 : 第105回日本肺癌学会関東支部会
- 非機能性膵島腫瘍を合併し早期手術にもかかわらず肝転移を生じた MEN1 型の1例
- PP231 ヒト胆管癌細胞におけるINF-γによるapoptosisの誘導およびcaspase cascadeの活性化についての検討
- 多内分泌腺腫瘍症の遺伝子診断
- W3-5 ヒト胆管癌細胞におけるFasを介するapoptosisの誘導とIFN-γによるその作用の増強についての検討
- 多内分泌腺腫瘍症(MEN1およびRET遺伝子) (特集 家族性腫瘍と遺伝子)
- Nur77/NGFI-Bファミリー
- MEN2AにおけるRET photo-oncogeneの点突然変異
- 腫療性疾患の治療甲状腺髄様癌の診断と治療
- P-192 Protein Kinase C(PKC)選択的阻害剤UCNー01のin vitro及びin vivoにおける各種ヒト肺がん株に対する抗腫瘍効果
- P-191 選択的Protein Kinase C(PKC)阻害剤UCNー01の細胞周期に及ぼす効果
- 146 肺小細胞癌の治療効果のモニターとしてのgastrin-releasing peptid 前駆体(proGRP)測定の意義
- D-28 肺小細胞がんの腫瘍マーカーとしてのgastrin-releasing peptide前駆体(ProGRP)の意義
- ヒトガストリン放出ペプチドの測定系の確立とその臨床応用
- 392 膵内分泌腫瘍における腫瘍中および血中 gastrin-releasing peptide (GRP) に関する検討(第32回日本消化器外科学会総会)
- 膵のホルモン産生腫瘍 (膵-2-)
- 101 肺小細胞癌患者における血中GRP測定の臨床的意義について
- 肺癌における生理活性物質の産生
- 腎機能障害患者における,血清ガストリン放出ペプチド前駆体濃度の上昇
- 30 Zollinger-Ellison 症候群における胃全摘術の意義(第19回日本消化器外科学会総会)
- 112 Recombinant Human Tumor Necrosis Factor(rHu-TNF)のヒト肺癌培養細胞株に対する抗腫瘍効果の検討 : HTCAを用いて
- MEN1遺伝子のミスセンス変異を伴った家族性副甲状腺機能亢進症の1家系
- P-1344 多発性内分泌腫瘍症1、2型(MEN1,2)の遺伝子診断と外科治療
- 腫瘍径2cm以下の肺野末梢部小型腺癌のXerotomogramによる検討 : 非腫瘍性病変との対比
- 新規抗癌抗生物質GE3の単離、構造及び生物活性 : 有機化学・天然物化学
- 263 肺非小細胞癌に対するEtopoide, Vmblastineのphase II study
- 228 肺小細胞癌に対するVincristine, ACNU, CyclophosphamideおよびCisplatin, VP-16併用療法の効果
- 83 肺癌に対するHTCAを用いたBioassayによるCisplatin血中濃度の測定と臨床効果 : 投与方法による検討
- 74 癌性胸膜炎に対する新抗癌剤(KW2083、CDDP)の効果
- 6 非小細胞肺癌に対するCDDP+VDSおよびMMC+VDSのRandomize trial
- 新規抗癌抗生物質GE3のE2F転写因子阻害活性
- 肺癌におけるHuman Tumor Clonogenic Cell Assay(HTCA)と臨床効果との相関
- 387 原発性肺癌に対するhuman recombinant IL-2投与時の血中NK活性の変動について
- 108 ヒト肺癌培養細胞株に対するCisplatinとCarboplatinの抗腫瘍活性の検討
- 切除不能非小細胞肺癌に対するCisplatin+Vindesine療法
- 副甲状腺ホルモン関連蛋白(PTHrP)を含有し高カルシウム血症を呈した腎細胞癌の1例(第272回新潟地方会)
- Diffuse endocrine system 構成細胞の特異産生物と腫瘍マーカー
- 36 術前に確診しえた VIP 産生腫瘍による WDHA 症候群の一治験例(第19回日本消化器外科学会総会)
- 15. 肺野腫瘤影を呈した原発性肺アミロイドーシスの 2 例(第 39 回関東気管支研究会)
- 46.Ifosfamide投与時の出血性膀胱炎に対するmesnaの効果(pilot study)(第83回日本肺癌学会関東支部会)
- 22.高度の好酸球増多を伴なった肺がんの1例(第83回日本肺癌学会関東支部会)
- 107 HTCAを用いた肺癌培養細胞株に対するシスプラチン、ビンデシン、エトポシドの併用効果の検討 : simultaneous or sequentail use
- 肺癌におけるColony assayの意義(臨床)
- 266 肺小細胞癌における血清NSE値の検討
- 75 切除不能非小細胞肺癌の長期生存例の検討
- 72 肺非小細胞癌に対するI fosfamide大量投与の効果
- 67 肺小細胞癌2年以上生存例の検討
- 消化管ホルモン GRP の臨床応用
- 異所性バソプレシン産生小細胞肺癌によるSIADHに対するV2受容体阻害剤の使用経験 : Supportive care 2
- P-222 抗利尿ホルモン産生肺小細胞癌培養細胞株の樹立とその性状
- 18. オリンパス製 CCD 内視検査と内視鏡カラー画像処理(第 39 回関東気管支研究会)
- PP24 上皮小体過形成における多発性内分泌腫瘍症I型とMENtypeI遺伝子変異
- 11. 気管支平滑筋腫瘍の検討(第 38 回関東気管支研究会)
- 10. 気管支脂肪腫の endoscopic YAG laser surgery による 1 治験例(第 38 回関東気管支研究会)
- 膵,消化管ホルモン産生腫瘍 (ホルモン産生腫瘍--最近の知見を中心に) -- (ホルモン産生腫瘍の診断法)
- 下痢と便秘 (内分泌疾患の所見のとりかた)
- Functioning Tumor (肺癌の診療)
- 多発性内分泌腺腫症 (内科診療5年間の進歩) -- (内分泌)
- ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針と医学研究の実践(第374回北里医学会招待学術講演会要旨)
- VIP〔邦文〕 (広範囲血液・尿・化学検査--その数値をどう読むか) -- (内分泌学的検査--膵,消化管関係)
- 多発性内分泌腺腫症1型の遺伝子解析 (特集 分子内分泌学)
- 多内分泌腺腫瘍症 I 型
- 342 非小細胞癌化学療法におけるACNU併用の意義と問題点
- 106 肺癌における内視鏡的レーザー治療法の適応と限界(高周波か、YAG か、PDT か)
- GIP〔邦文〕 (広範囲血液・尿・化学検査--その数値をどう読むか) -- (内分泌学的検査--膵,消化管関係)
- 高カルシウム血症 (内科 第35巻 総目次・執筆者索引) -- (代謝)
- MEN1型の遺伝子変異と遺伝子診断
- フォーラム ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針(共通指針)
- 81. 神経芽細胞腫における VIP(第 13 回日本小児外科学会関東甲信越地方会)
- II-C-168 神経芽細胞腫の腫瘍内polypeptide hormone
- 病気の生化学-79-WDHA症候群(講座)
- 多発性内分泌腺腫症1型 (がんとホルモン)
- 消化管ホルモン産生腫瘍 (癌はどこまで治るか--癌(悪性腫瘍)治療の実際) -- (内分泌)
- 消化管ホルモン産生腫瘍 (消化管ホルモンとその臨床)
- W-II-3 膵島細胞腫瘍のホルモン産生と臨床病態(第19回日本消化器外科学会総会)
- 消化管ホルモン産生腫瘍 (内分泌疾患診療の進歩)
- 多発性内分泌腺腫症 (内分泌疾患診療の進歩)
- 消化管ホルモン産生腫瘍 (上部消化管疾患--診療の現況)
- 産生腫瘍 (脳-腸管ペプチドに関する最近の進歩)
- 膵ラ氏島腫瘍の内分泌学 (膵臓研究の進歩) -- (内分泌)
- 消化管ホルモン産生腫瘍の臨床 (消化管とホルモン)
- 消化管ホルモン産生腫瘍 (臨床医に必要な内分泌疾患の知識)
- 消化管ホルモン産生腫瘍 (最近注目されてきた疾患) -- (肝・胆・膵)
- CB-154使用経験 (末端肥大症のCB-154療法)
- APUD系とその腫瘍--内分泌学の立場から (APUDOMA)
- 癌のホルモン療法--最近の動向 (癌化学療法の進歩と問題点)
- ACTH(含MSH) (合成Peptide HormoneとAnalogues--化学構造・作用・臨床応用-1-)
- MSH (図解ホルモンのすべて--化学・作用・作用機序)
- ACTH (図解ホルモンのすべて--化学・作用・作用機序)
- 水様下痢,低カリウム血症,胃酸分泌低下を呈したvasoactive intestinal polypeptide産生膵腫瘍の1例