両側性同時性肺2重多発癌の2例
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
示II-471 消化管間葉系腫瘍(GIST)の臨床病理学的検討(第52回日本消化器外科学会総会)
-
I-159 径 8mm の IIa+IIc 類似進行大腸癌に同時性肝転移を伴った1例(第50回日本消化器外科学会総会)
-
直腸肛門部無色素性悪性黒色腫の1例
-
十二指腸憩室穿孔の1例
-
示-238 腹腔内に穿破した肝末分化肉腫の1例(第46回日本消化器外科学会)
-
重層線毛円柱上皮と未熟胃粘膜上皮とよりなる胃の重複症の1例
-
示-318 十二指腸(球部を除く)穿孔・損傷症例の検討(示-胃-13(胃・十二指腸))
-
19.胃の前腸嚢胞の1例(第26回日本小児外科学会東海地方会)
-
Extraanatomical Bypass の検討
-
W5-3 深在性真菌感染症の実態とその外因性・内因性因子からみた感染制御(第42回日本消化器外科学会総会)
-
42.Peritoneal gliomatosis を伴った巨大卵巣奇形腫の1例(第25回日本小児外科学会東海地方会)
-
示1-31 大腸扁平上皮癌及び腺扁平上皮癌症例についての臨床病理学的検討(第41回日本消化器外科学会総会)
-
難治性肝性胸腹水に対する外科的治療の経験
-
6.化学療法中止10ケ月後に再発した後腹膜悪性間葉腫の1例(第27回日本小児外科学会東海地方会)
-
F31 小児急性虫垂炎 : 過去19年間の診断状況および診断困難症例の検討
-
22.外傷を契機に発症した腸間膜嚢腫のー例(第25回日本小児外科学会東海地方会)
-
示93 小児期発症潰瘍性大腸炎の治療経験
-
10.前縦隔に発生したリンパ管腫の1例(第25回日本小児外科学会東海地方会)
-
空腸癌術後高カロリー輸液中に発症し重篤な全身症状を呈したビタミンB_1欠乏症の1例
-
F-65 アルカプトン尿症患者の気管支鏡所見(症例 7)(第 21 回日本気管支学会総会)
-
29.肺小細胞癌治療でCRを得,6年後新たに肺腺癌を発症した1例 : 第72回日本肺癌学会中部支部会
-
4. アルカプトン尿症に合併した肺癌の 1 切除例(第 14 回 日本気管支学会中部支部会)
-
アルカプトン尿症に合併した肺癌の 1 切除例
-
血胸を伴う外傷性横隔膜ヘルニア合併脾損傷の1例
-
118 長期経過を確認できた末梢性小型肺腺癌の 3 例の臨床的検討(肺癌 5)
-
前立腺癌手術後の担癌症例に対する左上区を温存した気管支形成術 : 手術1
-
拡大郭清(R3)の意義 : 腫瘍占拠部位と郭清経路からみた検討 : 外科療法(1)
-
G81 甲状腺機能充進症にともなった胸腺肥大の3例(縦隔b,示説,第14回日本呼吸器外科学会総会号)
-
4. 左 wedge 上葉切除術後下幹に狭窄をきたした 1 例(第 33 回東海気管支鏡研究会 : 第 1 回日本気管支学会中部支部会)
-
Ha-38 まったく異なった発育形成を示した肺カルチノイドの3例
-
Ga-11 肺癌治癒手術例における術後再発の検討
-
C-31 気管気管支形成術による肺癌切除例の再発様式よりみた手術適応の検討
-
99 右上葉切除術後の中葉支の軸捻転に関する検討(外科 3)
-
93 気管・気管支形成肺癌切除術後吻合部再発例の検討(外科 2)
-
第58回日本肺癌学会中部支部会 : 30.当院における気管支形成術の検討 : 特に高齢者を中心に
-
4)結核性慢性膿胸に合併した胸壁腫瘍の検討(一般演題,静岡県呼吸器外科医会 第3回集談会)
-
第57回日本肺癌学会中部支部会 : 27.当院における肺癌術死在院死例の検討
-
2. 右気管支原発平滑筋肉腫の 1 例(気管支鏡所見の読み, 第 2 回日本気管支学会中部支部会(第 34 回東海気管支鏡研究会))
-
第60回日本肺癌学会中部支部会 : 10.縦隔リンパ節転移で発見された若年者肺癌の1例 : 術前に肺癌の診断が得られなかった症例の検討とともに
-
第59回日本肺癌学会中部支部会 : 6.巨細胞癌の1例
-
15.進行肺癌手術症例の臨床的検討 : 第56回日本肺癌学会中部支部会
-
P-204 当院における転移性肺腫瘍手術例の検討
-
発熱、血小板増多、高ALP血症を呈したIL-6産生肺腺癌の1例
-
E37 肝未分化肉腫胸腔内転移に対する胸膜肺全摘術の1例(小児・他,一般口演,第14回日本呼吸器外科学会総会号)
-
両側性同時性肺2重多発癌の2例
-
G104 興味ある臨床経過を呈した心膜悪性中皮腫の1例(稀少症例,示説,第13回日本呼吸器外科学会総会号)
-
D52 OK-432の心嚢内投与が有効であった癌性心膜炎の一例(肺癌(症例),示説,第11回日本呼吸器外科学会総会号)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク