カシパンウニの化石に見られる鉱物質の変化 : 古生物
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 142 古琵琶湖層群から発見された足跡化石(3) : 足跡化石の解析
- 200 ステゴドンにおける臼歯の形態とエナメル質の内部組織
- 190 StegodontidaeとElephantidaeのエナメル質の比較
- 184 パキスタン北部シワリク層群砂岩の石英表面構造
- 271 長鼻類の切歯(牙)のエナメル質の構造
- 249 津山産Paleoparadoxia の歯の組織について
- 長鼻類における歯冠セメント質の発達 (長鼻類の研究--日本及び周辺地域の長鼻類化石の地質学的・古生物学的研究) -- (微細構造,有機・無機分析の研究)
- 長鼻類の歯冠セメント質組織の進化
- Moeritherium と Palaeomastodon の臼歯の組織学的特徴 : 古生物
- アカシゾウ(Stegodon akashiensis)の臼歯の内部組織の特徴について : 古生物
- 恐竜卵殻化石の微細組織について : 古生物
- ナウマンゾウ臼歯のエナメル質にみられる続成変化 : 古生物
- Stegodon の臼歯のエナメル質に見られる組織学的特徴 : 古生物
- 加熱による貝殻構成物質の変化について : 古生物
- 二枚貝化石にみられるアラゴナイト貭からカルサイト貭への変化の1例 : 古生物
- カシパンウニの化石に見られる鉱物質の変化 : 古生物
- イカの甲の無機成分の検討