千葉県下総町猿山産のナウマンゾウ(Palaeoloxodon naumanni)の頭蓋について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
ヒトにはなぜ尻尾がないの?
-
続ゾウの鼻はなぜ長い? (動物の生活と嗅覚)
-
Paleoparadoxia tabataiの下顎骨 : 古生物
-
岡山県津山市の中新世勝田層群よりパレオパラドキシアの発見 : 古生物
-
北海道十勝郡浦幌町上厚内より発見された Desmostylus の臼歯
-
古生物学事典(第2版), 日本古生物学会編, 2010年6月10日, 朝倉書店, 584p, B5判, 15,000円(税別), ISBN978-4-254-16265-3
-
佐賀県唐津市肥前町下部中新統産の四趾性大型哺乳類の足跡化石 (特集 足跡化石の最前線--成果,研究の方法,そして課題)
-
フカガワクジラ発掘調査団編, 深川産クジラ化石発掘調査報告書, B5版, 132頁, 深川市教育委員会発行, 1982年, 頒価1,500円, 送料300円
-
ナウマンゾウ(Palaeoloxodon naumanni)の系統分類について : 古生物
-
千葉県佐倉市上別所から産出したナウマンゾウについて
-
千葉県佐倉市より産出したナウマンゾウについて : 古生物
-
富山県八尾層群産束柱目化石とその古環境
-
絶滅哺乳類デスモスチルスの復元
-
245 北海道足寄町産後期漸新世足寄動物群 : 2.原始的デスモスチルスの発見と束柱目の進化
-
島根県出雲市の中新統布志名層産デスモスチルスの中足骨
-
ナウマンゾウの茎状舌骨について
-
パレオパラドキシアと秋田県男鹿市西黒沢産標本
-
P. tabataiとP. mediaの種差・性差・進化(20.脊椎動物化石)
-
198. 原始束柱目ベヘモトプスの形態
-
199 束柱目の分類と適応
-
166 日本および北米産Desmostylusの分類
-
250 復元骨格から推定される束柱類の足痕
-
Desmostylusの歯種同定の再検討 : D.japonicusの模式標本(戸狩標本)を中心として
-
268 東柱類の体格
-
北海道歌登町産Desmostylus : 古生物
-
Desmostylus の体幹の骨と骨格復元 : 古生物
-
千葉県猿山産のナウマンゾウの頭蓋について : 古生物
-
系統復元法と比較機能形態学-古脊椎動物学の進歩と展望
-
古生物学者の回想 : マンモス象を追って60年, ヴェレシチャーギン著 新堀友行・金光不二夫訳, 東海大学出版会, 1993年10月10日発行, B6判, 242ページ, 定価2266円.
-
J.,C.マクローリン作/画,小畠郁生・澤田賢治訳:恐竜たち 古い竜についての新しい考え
-
J.,C.マクローリン作/画,小畠郁生・平野弘道訳:消えた竜 哺乳類の先祖についての新しい考え
-
北海道歌登町産Desmostylusの骨格-1-頭蓋
-
茂庭層産Paleoparadoxia tabataiの下顎左側第3大臼歯について
-
第 1 回国際マンモスシンポジウム
-
143. 歩容の復元 : I. 現世四足性哺乳類の歩行解析
-
脊椎動物における適応形態 : 海にもどった哺乳類 (生物と機械の接近)
-
肩帯の進化 - 鎖骨を中心として -
-
恐竜の形態と運動機能
-
Desmostylus臼歯の歯種同定の再検討:D.,japonicusの模式標本(戸狩標本)を中心として
-
能登半島の中新統石灰質砂岩層産のパレオパラドキシア
-
樺太産Desmostylus mirabilisの骨格 : V. 肢骨
-
樺太産Desmostylus mirabilisの骨格 : IV. 中手骨
-
樺太産Desmostylus mirabilisの骨格 : III. 肋骨・肩甲骨・寛骨
-
樺太産Desmostylus mirabilisの骨格 : II. 腰椎・仙骨・尾椎
-
北海道北桧山町小川の中新統よりジュゴン(Dugong)の発見
-
樺太産Desmostylus mirabilisの骨格 : I. 環椎・胸椎
-
パソコン点描ソフトによる骨の実測図の作製法
-
ナウマンゾウ(Palaeoloxodon naumanni)の切歯の計測
-
ナウマンゾウ(Palaeoloxodon naumanni)の起源について:頭蓋の比較骨学的研究
-
千葉県下総町猿山産のナウマンゾウ(Palaeoloxodon naumanni)の頭蓋について
-
"和井内遺跡"より出土したPaleoparadoxia tabataiのM_3(下顎右側第3大臼歯)について
-
講演録 化石研究会の「3本柱」と骨の形態学 ([化石研究会]創設50周年記念特集号)
-
北海道歌登産Desmostylusの骨格(2)体骨
-
化石研の「3本柱」と骨の形態学 (第27回(通算131回)化石研究会総会・学術大会(創立50周年記念大会)講演抄録) -- (シンポジウム 化石研究会における研究活動の成果)
-
古生物学のためのバイオメカニクス (特集:バイオメカニクス)
-
975. 埼玉県葛袋の中新統都幾川層群産の束柱目歯化石
-
反復説の一理解--長鼻類の頭蓋を例として (個体発生と系統発生)
-
分岐分類学とその問題点 (「系統復元の方法」)
-
「爬獣類」は本当にありえないのか--ホルステッドの論議への回答
-
経験的組立から科学的復元への試み--Desmostvlus骨格復元の基礎
-
頭蓋の形態からみたナウマンゾウの性差 (長鼻類の研究--日本及び周辺地域の長鼻類化石の地質学的・古生物学的研究) -- (日本産長鼻類の比較形態と系統の研究)
-
Holocene dwarf mammoth teeth from Wrangel Island in the Siberian Arctic
-
Preliminary study on kinematic gait analysis in mammals
-
Evolution of the Shoulder Girdle with Special Reference to the Problems of the Clavicle
-
Reexamination of the Tabata Specimen of Palaeoloxodon naumanni with its Historical Review(Recent Progress in Studies on Japanese Proboscidean Fossils)
-
Body size and mass estimates of desmostylians (Mammalia)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク