歯槽膿漏に於ける一改良被弁療法(歯槽膿漏症の研究)
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概要
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A simple flap operation method has been devised to remove radically the morbid tissues whereby the outer gingival epithelium was kept intact, giving least possible damage on the gingiva. By this procedure, unfavorable symptoms such as denudation of tooth root could be avoided, and earlier healing of the wound was ensured.
- 九州歯科学会の論文
- 1956-01-31
著者
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