小臼歯部過剰歯の 3 症例について
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概要
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We experienced three cases of supernumerary teeth in which found rarely in the premolars. Case 1, there were two supernumerary teeth present on the upper left, and was one on the upper right, and was one on the lower left side. Case 2, there was one supernumerary tooth present on the lower left, and were two supernumerary teeth on the lower right side. Case 3, there were two supernumerary teeth present on the lower left, and was one on the lower right side. These three cases were rare on the regions and numbers in the supernumerary teeth.
- 九州歯科学会の論文
- 1973-03-31
著者
-
堤 直文
熊本県金曜会
-
後藤 啓爾
熊本大学医学部付属病院歯科口腔外科
-
堤 直文
熊本大学医学部付属病院歯科口腔外科
-
森永 侃
熊本大学医学部付属病院歯科口腔外科
-
柿原 康男
熊本大学医学部付属病院歯科口腔外科
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