SNMPによるMACアドレス探索とレイヤ2通過ノード特定ツール(セッション3)
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概要
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ワーム感染対処やレイヤ2での通信障害切り分けには当該機器の接続口や経由スイッチを特定することが有効だが、VLAN多重化とレイヤ2スイッチ冗長構成によりループが多数存在する状況では手動の探索は難しい。当機構ではMACアドレス識別によるダイナミックVLAN環境を運用しており、機器の接続先は変動しうる。SNMPによってブリッジテーブルと隣接スイッチ情報を動的に取得し、レイヤ2での経路を探索するツールを作成した。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2005-08-05
著者
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