製品開発におけるユーザビリティ向上への取り組み(<特集>生活を豊かにするHI研究)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• 製品(機器やソフトウェア)の目的は、それが実際にユーザーの生活や業務の役に立つことである。このため、製品の設計においてユーザビリティ(製品の使い勝手)を考慮することが重要である。ユーザビリティ向上のための活動事例として、弊社の製品開発における取り組みを紹介する。

• 一般社団法人情報処理学会の論文
• 2002-09-20

著者

• 山崎 真湖人

  (株)リコー Csm本部

関連論文

• 製品開発におけるユーザビリティ向上への取り組み(生活を豊かにするHI研究)
• プロセス指向対話システムの提案

スポンサーリンク