早稲田大学理工学部複合領域コース「スタジオ・レポート」
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概要
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早稲田大学理工学部では、1995年に「インターメディア作曲コース」を開講し、その後1997年から理工学部複合領域・菅野研究室として音楽サイドからの創作、教育、研究活動を開始した。現在はコンピュータ音楽の創作を軸に、C言語、MAX等の既存のプログラミング言語による音楽制作と、MAX及びMSPを用いた教育システム作りを行っている。また、研究としては、「音楽の心理的影響」、「音楽的要素による騒音」の2つを大きな柱とし、「環境音楽」「自然界のデータによる音楽」「耳を休めるための音楽」「音のサブリミナル効果」のテーマによって進めている。
- 1998-12-11
著者
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