自動車組み込みソフトウェアの現状と動向
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概要
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環境・安全・快適性への対応が求められている自動車システムの高機能化に伴い、自動車組み込みソフトウェアはその規模が増大化しまた複雑化している。自動車組み込みソフトウェア開発では増大する業務量に対応するために、ソフトウェアアーキテクチャ、ソフトウェアプロセス、開発環境などのソフトウェア開発技術の観点からの総合的な取り組みが必要となっている。本論文では、パワートレインECUソフトウェアを事例に、自動車組み込みソフトウェアの特徴と課題について報告する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2001-10-18
著者
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