XMLによるマニュアル情報の発信
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概要
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マニュアルのSGML化に続きXML化を行い,XMLがSGML化された情報の提供,表示のツールとして「使い物になる」レベルに達している。しかし,資産としてのドキュメントの形式としては今後の規格やサポートツールの状況を見守る必要があると判断している。 今後,XMLの時代に対応し,情報構造を意識したコンテンツ作成技術の開発が急務である。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1999-09-24
著者
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