『描画活動による重症心身障害者の行動変容について』 : 活動介助からの一考察 (抽出者2名の描画記録から)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 地域と創る「にいみこどもフェスタ」 : 平成16年度特色ある大学教育支援プログラムに採択されて(創刊二十五周年記念号)
- 「鑑賞学習領域の変遷と学習環境・教材の現状について」 : Analyzed by JavaScript-STARを用いたx自乗検定の結果について(創刊二十五周年記念号)
- 025 関西前衛美術集団と美術教育の関わりについて
- 290 保育遊具(製作)に関する一考察
- 「施設における陶芸活動の実態について」 : 陶芸活動に関わる担当職員の見解をもとに
- 249 保育者としての材料経験の在り方について : 偶然性を用いた技法遊びからの考察
- 080 『幼児の造形能力把握を目的とした保育者養成教育の在り方について』 : 専門学校生と保育園児の交流保育活動を通して
- 『描画活動による重症心身障害者の行動変容について』 : 活動介助からの一考察 (抽出者2名の描画記録から)
- 具体美術協会と児童美術の接点について
- 幼児期のイメージ形成と知覚的鑑賞活動について
- 村上三郎と幼児造形について
- 具体美術協会と児童美術の接点について
- 触知覚認識による表現について(幼児の描画活動からの考察)
- 229 描画活動による重症心身障害者の行動変容について : 活動介助からの一考察(抽出者2名の描画記録から)(口頭発表II,障害児保育・治療保育IV)