デジタルアーカイブの実践と今後への課題
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概要
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各地域で進行するデジタルアーカイブを、美術館・博物館・図書館といったアーカイブ施設、過去の事業活動をストックとして再利用しつつある企業、デジタル化によって地域文化の揺藍として役割を備えつつある地域団体といった事業主体区分ごとに再検討した。また、京都デジタルアーカイブ研究センターが、実践してきた諸方面の事業から得られた研究成果を整理し、地域情報、デジタル化の効果、知的財産、人材育成などの観点ごとに考察を加えた。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2003-10-24
著者
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