152 Living Cell Reusing プロセスによるL-イソロイシン生産

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本生物工学会の論文
• 1988-11-09

著者

• 湯川 英明

  三菱化学・筑波研

• 後藤 誠

  三菱化学・筑波研

• 寺沢 真人

  三菱化学・筑波研

• 四方 和道

  三菱油化 中研

• 後藤 誠

  三菱油化 中研

• 寺沢 真人

  三菱油化 中研

• 湯川 英明

  三菱油化 中研

• 四方 和通

  三菱油化 中研

関連論文

• 416 膜型バイオリアクターを用いたL-アラニン連続生産
• 135 ハイブリダイゼーション法によるDNA塩基配列決定法 (第3報)
• 1058 紅色非硫黄細菌Rhodopseudomonas sp. No.7株における炭酸固定の解析
• 549 マレイン酸異性化酵素及びアスパルターゼ共存反応系によるL-アスパラギン酸生産 (第3報)
• マレイン酸異性化酵素及びアスパルターゼ共存反応系によるL-アスパラギン酸生産 : 第1報 : 酵素
• ハイブリダイゼーション法によるDNA塩基配列決定法 (第2報) : 物理化学・分析化学
• 膜分離システムの応用による新規バイオプロセスの開発
• 101 非溶菌性細菌を用いた膜リアクターの開発
• 340 微生物によるインジゴ生産 : (第1報) アシネトバクター属細菌によるインジゴ生成
• 362. 膜型リアクターを用いたL-アスパラギン酸の連続生産
• 非溶菌性コリネ型細菌を用いた新規なバイオプロセスの開発
• 非溶菌性細菌を用いた新規バイオプロセス--L-アスパラギン酸製造への応用 (形にこだわる触媒性能--外形・細孔構造,表面形状から触媒・担体を考える)
• 583 酵素法によるDL-リンゴ緩からのD-リンゴ酸の分割
• 582 膜リアクタープロセスを用いたフマル酸からのL-アラニン生産
• 649 L-アスパラギン酸脱炭酸酵素の誘導条件
• 151 タンデム化による有用遺伝子の高発現化
• 125 エタノール資化粧Brevibacterium flavum MJ233のHY系の開発 : プラスミドの安定化
• 842 L-アスパラギン酸製造プロセスを応用したフマル酸からのL-アラニン生産
• 648 大腸菌におけるトリプトファナーゼの高発現化
• 152 Living Cell Reusing プロセスによるL-イソロイシン生産
• 548 マレイン酸異性化酵素及びアスパルターゼ共存反応系によるL-アスパラギン酸生産 (第2報)
• コリネ型細菌由来プラスミドpBL1による大腸菌の成育阻害
• 348 エタノール資化性菌によるL-イソロイシン生産
• 234 エタノール資化性Brevibacterium flavumのホスト・ベクター系の開発
• 250 電気パルス法によるエタノール資化性菌へのDNA導入
• エタノール資化性B.flavum MJ233のHV系の開発(第2報)電気パルス法によるDNA導入法の検討(微生物-プラスミド, ベクター-)
• アスパルタ-ゼ生成条件の検討(Cell Reusing ProcessによるL-アスパラギン酸の製造法に関する研究)
• 345 Cell reusing Processによるアスパラギン酸の生産
• アスパルターゼ生成条件の検討 (Cell Reusing ProcessによるL-アスパラギン酸の製造法に関する研究)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク