ソフトウェアの移植プロセスの改善
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概要
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(株)アドバンスド・システム研究所(ASRO)では,高生産性を提供し,移植性に優れ,かつ異機種接続環境にて動作する新世代言語の開発を進めている.その一環として,第4世代言語であるSTYLEに関して移植性を調査し,又,UNIX,OS/2等各種環境への移植実験を行なった.当論文ではこの実験を通して得られた,移植方式の改善策を中心に述べる.
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1990-09-04
著者
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山田 実
株式会社csk技術開発本部asro研究室
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田中 幹夫
株式会社アドバンスド・システム研究所
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伊藤 純
(株)日立製作所 マイクロエレクトロニクス機器開発研究所
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山田 実
株式会社アドバンスド・システム研究所
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吉川 渉
株式会社アドバンスド・システム研究所
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伊藤 純
株式会社アドバンスド・システム研究所