トークンリングLANシステムの検証
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概要
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ネットワークの高信頼化技術として種々の手法があり、一般には二重リングやループバック、ラッピング等の技術が採用されている。一方これら機能を事前に検証する手段が重要となっている。本論文は、疑似故障などを発生可能なLANの自動検証システムについて報告する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1989-10-16
著者
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大賀 健
(株)日立製作所
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吉野 勇夫
(株)日立製作所 神奈川工場
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竹村 敏
(株)日立コンピュータエレクトロニクス
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諸伏 実
(株)日立コンピュータエレクトロニクス
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吉野 勇夫
日立 神奈川工場
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竹村 敏
日立コンピュータエレクトロニクス