情報処理ネットワークにおける障害発生箇所の認識手法

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• 近年は,ネットワークシステムの大規模化・複雑化が進み,ネットワーク管理システムに対して,ネットワークで発生した障害の詳細な情報をネットワーク管理者に提供することが要望されている.そこで,ホスト計算機を中心とする情報処理系ネットワークが障害発生箇所を把握するために必要となる,ネットワーク構成の認識方法について考察した.

• 一般社団法人情報処理学会の論文
• 1989-03-15

著者

• 小西 豊

  富士通神戸エンジニアリング(株)

• 佐久間 淳一

  富士通神戸エンジニアリング(株)

• 小西 豊

  (株)富士通神戸エンジニアリング

• 松村 一郎

  (株)富士通神戸エンジニアリング

• 佐久間 淳一

  (株)富士通神戸エンジニアリング

関連論文

• SNMP-CMIP プロトコル変換の実装上の問題点
• 情報処理ネットワークにおける障害発生箇所の認識手法
• ネットワーク管理に於けるGUI適用方法
• ネットワーク管理における性能データの管理手法
• 情報処理ネットワークにおける障害発生箇所の認識手法

スポンサーリンク